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【ディストロ】din remoter/Live OCT 2018(CD-R)
¥685
SOLD OUT
※クリックポスト送料の185円が価格に含まれております。 gajiのハセガワユウコ、SPACE STREAKINGSのコイケノブタカをギターに、元VIDDEKAZZのヒワサユキをドラム、ベースには現在もマニアオルガンで精力的に活動中のクワシマシンイチロウという4人で活動していたdin remoterだが2018年末にコイケが脱退。BANDは2019年春以降新体制にて活動再開予定。 今作は2018年10月28日吉祥寺Planet Kでのライヴ6曲を収録。
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REDSHEER / SUNDAY BLOODY SUNDAY「HEARTBREAKING noiserocking」CD
¥1,650
REDSHEERとSUNDAY BLOODY SUNDAYが遂に惹かれ合う。 REDSHEERは常に激音の未体験ゾーンへと挑み続け、SBSは異常なまでの音楽愛を絶対のスタンダードとして鳴らし続ける。 両者のサウンドスタイルは全く違うが、共通しているのはオルタナティブであり続けている事。 90年代の素晴らしいバンド達が持ち続けていたフロンティアスプリットを受け継ぎ、誰も見たことのない世界を切り開こうとしている事だ。 REDSHEERが提供した2曲は正に愛と憎悪。 これまでリリースされたどの楽曲よりも兇悪なる音像が渦巻き、途方もない悲しみと怒りを感じさせる。 聴く者の胸を、腹を、心を圧殺する音の連続。ジャブなんて一切なし。一撃必殺のブローだけを叩き込んでくる。 しかし獰猛な激音の先にあるのは感動だ。轟音の先の真理に気付いた瞬間、自然と涙が込み上げてくるだろう。 SUNDAY BLOODY SUNDAYも2曲を提供。バンドの新機軸を切り開いた。 持ち味であるリフとグルーヴとメロの三位一体のオルタナティブサウンドは今作でも健在だが、より混沌と陰鬱さを感じさせるサウンドへと進化を遂げた。 仄暗さを感じさせるサウンドはより歌と共鳴し、情念渦巻く世界へと堕ちていく。 エモーショナルさだけでなく、淀みの世界を手にしたSBSの描く新世界に震えろ。 オルタナティブなんて随分と使い古されてしまった言葉ではあるが、オルタナティブはあらゆるサブジャンルを総括するだけの便利なラベルなんかじゃない。 REDSHEERとSUNDAY BLOODY SUNDAYの両者が描くオルタナティブは、聴く者に理屈じゃ語りきれない未知のエネルギーを体感させてくれる発明の音楽だ。 今作は聴いた人それぞれが初めて体感したオルタナティブの衝撃。それを蘇らせるだけでなく、更新するだけの力があると信じてる。 既存の価値観を破壊し、そのディストーションが新たなる脳内革命を引き起こすはずだ。 TEXT:Takahiro Akasaka(Guilty Forest/Under the Surface)
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西之カオティック「tsumeitai konton no kuni」通常盤CD
¥1,100
※こちらは通常盤になります。7inchレコードは付きませんのでご注意下さい。 東京中野区発ノイズグラインドバンド、西之カオティックが遂にアルバムリリース! ここ数年cuntsやNapalm Death Is Dead、ゆれつずけるらと共に東京ノイズグラインドシーン(?)の一環として活動するも音源リリースはコンピレーション2枚(うち1枚はダウンロードONLY)と少数配布のデモのみと寡作。その上新作出すと言ってはいつの間にか沙汰止みになりX JAPAN以上に音源リリースが疑問視されていたバンドが遂に年貢を納める!! 基本はノイジーかつジャンクなショートカットグラインドを基本にしつつもノイズコア・D-BEATハードコアやファストコア・ビートダウン導入前のパワーバイオレンスの影響を受けたサウンドはバンド名が示す通り混沌の極み。覆面ノイズコアユニット"AVA"によるオールドスクールなブレイクビーツに異常に汚い声のラップが絡む謎のトラック2曲を含む全12曲
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CxPxS&SHOOTMASTER「モンスターズ・オブ・スカム」Tシャツ
¥3,000
SOLD OUT
CxPxS&SHOOTMASTERのスプリット7inchレコード発売を記念して制作された黄昏番長によるエクストリームな「モンスターズ・オブ・スカム」Tシャツ!
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【限定50セット!!】西之カオティック「tsumetai konton no kuni」CD+7inchレコード
¥2,500
SOLD OUT
東京中野区発ノイズグラインドバンド、西之カオティックが遂にアルバムリリース! ここ数年cuntsやNapalm Death Is Dead、ゆれつずけるらと共に東京ノイズグラインドシーン(?)の一環として活動するも音源リリースはコンピレーション2枚(うち1枚はダウンロードONLY)と少数配布のデモのみと寡作。その上新作出すと言ってはいつの間にか沙汰止みになりX JAPAN以上に音源リリースが疑問視されていたバンドが遂に年貢を納める!! 基本はノイジーかつジャンクなショートカットグラインドを基本にしつつもノイズコア・D-BEATハードコアやファストコア・ビートダウン導入前のパワーバイオレンスの影響を受けたサウンドはバンド名が示す通り混沌の極み。覆面ノイズコアユニット"AVA"によるオールドスクールなブレイクビーツに異常に汚い声のラップが絡む謎のトラック2曲を含む全12曲
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risaripa × Viviankrist「Sugar&Salt」CD
¥1,650
※こちらはCDのみの販売になります。7inchレコードは付きませんのでご了承下さい。 ふとした瞬間にGALLHAMMERの不在を再認識し、喪失感に苛まれるのは筆者だけではないはずだ。瞬間の訪れる頻度が日に日に間隔を狭め、“今こそGALLHAMMERが必要だ”というアドヴェンティストにも似た願いとなってゆくのは、時代の要請に助勢されているからだ。看板がアイロニカルに響くほど、女性であるという事実以上に活動や音楽そのものの強度が先行し(いたって当然ではあるのだが)、ましてや国内外問わず大半を男性が占めるステージにあって、いたってナチュラルに現場をロックする様は、姫だとか嬢だとかみたいな気持ち悪さとは無縁で、頼もしさしかなかった。みんなの憧れPeaceville Recordsとのディールにだって誰もが驚いた。ガレージィなドゥームパンクからスタートし、軸を傾けないままラスト作でユニークなブラッケンド・ポストパンクにまで昇華する軌跡を目の当たりにすれば、希望を持たないほうがおかしいんだ。それから数年。それぞれの道を歩み始めた槌たちが再臨する。12,000年を経てタカヤノリコが帰還するような気分だ。オカエリナサイ。 GALLHAMMERの最終形態となったデュオは現在、それぞれステージネームをViviankrist、Risaripaと改めている。変化したのは名前や環境だけではない。両名が演奏するのはシンセサイザーだ。BEHERITとテクノの関係や、Plastikmanのタトゥを入れたFenris氏(DARKTHRONE)がハウスのDJとしても活躍している事実を挙げなくとも、そこに違和感を求めるのは今やナンセンスだろう。2017年末に行われた共演にGALLHAMMERを見出すは難しくはなかったし、実際2人が、2人だけの表現のためにエレクトロニクスを使い倒しているのは本作を1周聴けば理解できるだろう。初期SPKやNOCTURNAL EMISSIONSを思わせるノイズ・インダストリアルと、L.I.E.S.以降のロウハウス / テクノを横断するかの如き内容だが、そこにはSleepingBeautyやギ酸でも活躍するRisaの洗練された良質なスカム感(決して矛盾ではない)や、CONGENITAL HELLや肉奴隷でも鳴らしたVivianならではのノイズ感覚やインプロ特性が躍動していて、嬉しくなる。Vivianが手がけるカヴァーアートやタイトルからも伝わるように、ダークウェイヴとは全く異なるユーモア(個人的にはSENSELESS APOCALYPSEに通じるものを感じる)だって忘れてはいない。2人は変わらず、今やりたい音楽を、今やりたいように作り続けているのだ。CROSSBRED~SYNTH SISTERSやCARRE、テンテンコなどのファンも聴いてみてほしいなあ。(TEXT:久保田千史)
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【予約先行特別価格!】限定50セット risaripa × Viviankrist「SUGAR&SALT」CD+7inch
¥2,999
SOLD OUT
※11月下旬の発送になります。クリックポストにて発送致します。 exGALLHAMMERのrisaripaとViviankristによるコラボCDがHELLO FROM THE GUTTERよりリリース決定! こちらはレーベル直販限定50セットでrisaripa、Viviankristそれぞれのソロ音源を片面ずつ収録した45回転の7inchレコードがついたスペシャルセットになります。この7inchレコードの内容がとても良いので是非こちらを手に入れて頂きたいです!! 送料込みで2,999円、決して高くは無いと思いますのでよろしくお願い致します! ※カード決済でなく銀行振り込みをご希望の方は info@hellofromthegutter.com までご連絡下さい。 ※CDについては12月中旬にAmazonやレコード店、当オンラインショップでも取り扱い予定です。税込価格1,620円予定です。 ふとした瞬間にGALLHAMMERの不在を再認識し、喪失感に苛まれるのは筆者だけではないはずだ。瞬間の訪れる頻度が日に日に間隔を狭め、“今こそGALLHAMMERが必要だ”というアドヴェンティストにも似た願いとなってゆくのは、時代の要請に助勢されているからだ。看板がアイロニカルに響くほど、女性であるという事実以上に活動や音楽そのものの強度が先行し(いたって当然ではあるのだが)、ましてや国内外問わず大半を男性が占めるステージにあって、いたってナチュラルに現場をロックする様は、姫だとか嬢だとかみたいな気持ち悪さとは無縁で、頼もしさしかなかった。みんなの憧れPeaceville Recordsとのディールにだって誰もが驚いた。ガレージィなドゥームパンクからスタートし、軸を傾けないままラスト作でユニークなブラッケンド・ポストパンクにまで昇華する軌跡を目の当たりにすれば、希望を持たないほうがおかしいんだ。それから数年。それぞれの道を歩み始めた槌たちが再臨する。12,000年を経てタカヤノリコが帰還するような気分だ。オカエリナサイ。 GALLHAMMERの最終形態となったデュオは現在、それぞれステージネームをViviankrist、Risaripaと改めている。変化したのは名前や環境だけではない。両名が演奏するのはシンセサイザーだ。BEHERITとテクノの関係や、Plastikmanのタトゥを入れたFenris氏(DARKTHRONE)がハウスのDJとしても活躍している事実を挙げなくとも、そこに違和感を求めるのは今やナンセンスだろう。2017年末に行われた共演にGALLHAMMERを見出すは難しくはなかったし、実際2人が、2人だけの表現のためにエレクトロニクスを使い倒しているのは本作を1周聴けば理解できるだろう。初期SPKやNOCTURNAL EMISSIONSを思わせるノイズ・インダストリアルと、L.I.E.S.以降のロウハウス / テクノを横断するかの如き内容だが、そこにはSleepingBeautyやギ酸でも活躍するRisaの洗練された良質なスカム感(決して矛盾ではない)や、CONGENITAL HELLや肉奴隷でも鳴らしたVivianならではのノイズ感覚やインプロ特性が躍動していて、嬉しくなる。Vivianが手がけるカヴァーアートやタイトルからも伝わるように、ダークウェイヴとは全く異なるユーモア(個人的にはSENSELESS APOCALYPSEに通じるものを感じる)だって忘れてはいない。2人は変わらず、今やりたい音楽を、今やりたいように作り続けているのだ。CROSSBRED~SYNTH SISTERSやCARRE、テンテンコなどのファンも聴いてみてほしいなあ。(TEXT:久保田千史)
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SPEARMEN/Parallel Wind(紙ジャケットCD)
¥1,731
SPEARMEN。結成は1983年と活動の歴史は古い。彼らが活動を始めた当時の対バンといえば、あぶらだこ、コーツ(ブルーハーツのヒロト在籍)、グレイトリッチーズetc.といったようにいかにもバンドブーム前夜という感じであった。その後インディーズ・ブームの波に乗って1986年に1stEP『Strange Fruits』を発表。フールズメイトやドールといった雑誌に取り上げられ、“抒情派パンク”と一部で呼ばれつつ知名度を上げて行く。そして1988年にLIZARDのモモヨ氏プロデュースの1stアルバム『LOST』をDIWより発表。(同時発売は、LIZARDとのいづんずり。後に徳間ジャパン、Super Fuji等から再発。)硬質で抒情的かつパンキッシュなサウンドが好評を得た。その後『Moonflows』(渋谷ラママのレーベルEngine)、『III』(OZ Disc)を発表するが活動休止。3年のブランクの後復活し現在に至る。 今回のアルバム『Parallel Wind』は彼らの23年ぶりの新作である。なぜここまで単独リリースする事が無かったのか?という疑問は横に置いて、とにかく作品を聴いて頂きたい。そのサウンドは、長くインディーズ~アンダーグラウンド・シーンで活動を続け、かつパンク・NW~オルタナに至る音楽をタイムリーに体現して来た彼らにしか出せない物である。彼等の音楽をオルタナと言ってしまう事は簡単だろう。しかし彼らはそんな言葉よりもっと独自の道を歩んでいる。それはかつて東京にあった“東京ロッカーズ”を中心とした奇異なアンダーグラウンド・シーンに刺激を受けていたからなのかもしれない。 アンダーグラウンドなのか王道なのか?そんな事すら関係無く彼らは彼らなりの絵を描き続けている。白昼夢の中で破壊と構築を繰り返しながら。今回のアルバムはそんな作品なのです。 レコ発ライヴ 8月24日(金)東高円寺二万電圧『PRIMAL TONE Vol.32~New CD”Parallel Wind”発売記念ライブ』 出演:SPEARMEN、din Remoter、Electric Mongoose U.F.O. Factory、Vladivostok Powder Genocide
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【レーベル直販特典:缶バッジ付き】Boris “Phenomenons Drive” 12inchレコード
¥3,300
SOLD OUT
※価格に送料500円含まれています。 Side A 01. Phenomenons Drive (14:40) Side B 02. 散歩 (10:15) 03. センシタイザー (3:50) 2017年に発表された目下の最新アルバム「DEAR」。そのリリースに纏わる過去最大規模のワールドツアー、旧知の盟友達との再びの邂逅を経過していく中、彼らが見出した最果ての音。 Boris結成25周年を迎えた今、長きに渡って親交のある日本アンダーグラウンドレーベルの良心 “Hello From The Gutter”から_本作が発表されることは非常に意義深い。600枚限定クリア・カラーヴァイナルという争奪戦必至なフォーマット。最新未発表の2曲に加え、日本サイケデリック・ロックの極北を今もなおゆっくりと流動し続ける『割礼』のカヴァーを収録、3曲でトータルタイム28分に及ぶ渾身の一枚。 よりグリッドから解かれ、時間軸の無い森の奥へ深く深く誘うような楽曲群に、意識は朦朧とし、やがて涅槃の風景が鼓膜に映し出されることだろう。
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黄昏番長「D.P.M.D.ep」(邦題/組曲魔蟲)7inchレコード+Tシャツ
¥3,240
悪徳プロデューサー、FrozenPanty氏(cunts、Napalm Death Is Dead)総指揮のもと2016年に死体カセットよりリリースした黄昏番長全音源集よりD.P.M.D.を超極悪MIX!MIXを手掛けるのはscum! Tシャツはプリントスター製になります。
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BROILER/BESTIALIZED IN DYSTOPIA CITY(邦題:魔境)
¥1,980
「ディストピアと化した東京に産み落とされたブロイラー!黄泉への地獄門が開く時、奴らの戦いがついにはじまる!」 グラインドコア・バンドとして2012年に結成されたBROILERだが、作品を出す度によりマニアックな方向へと突き進んだ。 ブラストビートとDビートを基本としながらもより正統派なヘヴィ・メタルに接近を試みるも、マニアックなメンバーが方向性をひっぱり、元祖南米スラッシュ・メタルのSARCOFAGOやベスチャル・メタルのBLASPHEMYの影響を強く受けたものとなった。 その地下メタル臭プンプンのサウンドは中期SODOM(ジャーマン・スラッシュ・メタル)的とも言える。 彼らはヘヴィ・メタルに影響を受けたリフとベスチャル・メタルに影響を受けた邪悪さを武器に、ハードコア・パンク、グラインドコア、スラッシュ・メタルを縦横無尽に駆け巡る! メタル・パンクでなく、あくまでまもパンク・メタルである。言うなればベスチャル・パンク・メタルか。 このアルバムは新曲を多数収録し、過去の彼らの作品の中の人気・ナンバーも再録されている。12曲に今のBROILERの全てを叩き込んだ彼らなりのマスターピースだ! サウンドは南千住のvoid)))labとKotani Studioで作られ、アートワークはミツハシ氏の写真とSteinskiデザインの最高タッグである。それが異形のアンダーグラウンドレーベル・HELLO FROM THE GUTTERからリリースされる。完璧な仕上がりを是非、その手に。
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【限定33セット!】BROILER/BESTIALIZED IN DYSTOPIA CITY【CD】+CRUEL EP【7inchレコード】セット
¥3,500
SOLD OUT
グラインドコア・バンドとして2012年に結成されたBROILERだが、作品を出す度によりマニアックな方向へと突き進んだ。 ブラストビートとDビートを基本としながらもより正統派なヘヴィ・メタルに接近を試みるも、マニアックなメンバーが方向性をひっぱり、元祖南米スラッシュ・メタルのSARCOFAGOやベスチャル・メタルのBLASPHEMYの影響を強く受けたものとなった。 その地下メタル臭プンプンのサウンドは中期SODOM(ジャーマン・スラッシュ・メタル)的とも言える。 彼らはヘヴィ・メタルに影響を受けたリフとベスチャル・メタルに影響を受けた邪悪さを武器に、ハードコア・パンク、グラインドコア、スラッシュ・メタルを縦横無尽に駆け巡る! メタル・パンクでなく、あくまでまもパンク・メタルである。言うなればベスチャル・パンク・メタルか。 このアルバムは新曲を多数収録し、過去の彼らの作品の中の人気・ナンバーも再録されている。12曲に今のBROILERの全てを叩き込んだ彼らなりのマスターピースだ! サウンドは南千住のvoid)))labとKotani Studioで作られ、アートワークはミツハシ氏の写真とSteinskiデザインの最高タッグである。それが異形のアンダーグラウンドレーベル・HELLO FROM THE GUTTERからリリースされる。完璧な仕上がりを是非、その手に。 7inchレコードは完全限定33枚。45回転2曲収録。アルバム収録曲から2曲をアナログ用にミックスしています。BROILERのVoマツイ氏によるアートワーク、裏面もレコードラベルもこだわりまくった仕様となっております
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【ディストロ】manchester schoolΞ(マンチェスタースクール)/常夏、憂えば。(7inchレコード)
¥1,300
※4月25日以降の商品到着になりますのでご了承ください。 前作で垣間見れたギターポップにも通じる普遍的なメロディと、練られたサウンドアレンジがさらに進化し、45回転の黒盤に刻まれている。 今作品は、レーベルとして初の試みとなるオマケ音源付きのDLコード付き音源となっており、ネルノダイスキさんのレコードジャケットと合わせて、ぜひ今のmanchester schoolΞに触れてほしい。今は一瞬。 マスタリングは、中村宗一郎氏(PEACE MUSIC)。
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CASBAH&IDORA「Friction」7inchレコード(完全限定66枚シリアルナンバリング入り)
¥2,200
SOLD OUT
CASBAH&IDORAスプリットCD「Friction」より各BAND1曲ずつ収録した45回転2曲入り7inchレコード。Wax Alchemyによるダイレクト・カッティングのダブプレート盤になります!
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CASBAH&IDORA「Friction」Tシャツ(Mサイズ)
¥2,500
SOLD OUT
ボディはプリントスター仕様。サイズスペックは添付ご確認下さい。
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CASBAH&IDORA 「Friction」スプリットCD
¥1,650
収録曲 1、Fire and Ice(CASBAH) 2、Wings(CASBAH) 3、Absolute pressure(IDORA) 4、Paid in expiation(IDORA) ともに80年代から活動を続けながらも常に進化し続けるCASBAHとIDORAによる スプリットCDがHELLO FROM THE GUTTERよりリリース!!
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DORAID/BLOODSUCKING HELL EP(7inchレコード+プレスCD封入)
¥1,296
SOLD OUT
DORAID、5年ぶりとなる7inchレコードをHELLO FROM THE GUTTERよりリリース!アートワークはKAZUHIRO IMAI氏による描き下ろし。LIBERATEの大名曲「No Seed No Seed」のカヴァー含む45回転3曲入り!300枚プレス! ※レコードと同内容のプレスCDが封入で付きます! 収録曲: Bloodsucking Hell Lust For Conquest No Seed No Seed(LIBERATE Cover) 永きに渡り地に足を付け、メタルパンクの剣を振り回し続ける、漢の優良バンドの最新単独音源が7インチでリリース。何かと拘りまくってLiberateのカバーも含む旨味たっぷりの3曲。こう言うと「美味しそうだけど入りづらいラーメン屋」みたいな感じかもしれないが、実際にそうです。俺はお前の保護者じゃない。甘えるんじゃないよ ミスター620POGO(SHOOTMASTER)
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【限定33セット 予約受付1月24日まで!】CxPxS&SHOOTMASTER Tシャツ+7inchレコード セット
¥3,999
SOLD OUT
CxPxS&SHOOTMASTERのスプリット7inchレコード発売を記念してレコードのアートワークを手がけた黄昏番長によるエクストリームな「モンスターズ・オブ・スカム」Tシャツと7inchレコードを33セット限定で販売致します! 画像のTシャツサイズスペックを確認の上、注文時備考欄にTシャツの希望サイズを必ず入れてください。 ※2月7日以降の発送となります。
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CxPxS&SHOOTMASTER スプリット7inchレコード【レーベル直販特典:レコードと同内容のCD-R付き!】
¥1,320
「えっ?!これ、まじで出すんですか? 谷ぐち順 (FUCKER / LessThanTV)」 華麗なる復活を遂げたCxPXS、仙台が誇るスカム最終兵器SHOOTMASTER、そして黄昏番長による三つ巴決戦!! まさに「モンスターズ・オブ・スカム」なスプリット7inchレコードがHELLO FROM THE GUTTERよりリリース!!300枚プレス!!
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Concierto de la Familia / Viviankrist「Alabanza | Lengsel」10inchレコード
¥2,000
SOLD OUT
初回生産25枚。Wax Alchemy製作によるダブプレート! 【Concierto de la Familia】 2016年始動。 HM/HR, Doom, Heavy Rock, Prog畑で活動を続けているNaoto Araki (King Goblin, AKBK, ele-phant)と、Hardcore, Noise, Minimal Musicを通過したYuko Araki (Kuunatic, YobKiss)によるDark Ambient / Noise / Neoclassical エレクトロニックデュオ。 2017年には伊仏ツアーを敢行。 【Viviankrist】 GallhammerのVivian Slaughterによる自宅録音Electronicsプロジェクト。 1996年頃にIndustrial Noise Duoバンド、Vivian Krist結成。2年ほどのライブ活動の後、自然消滅。Gallhammer(2003-2011)などを経て、2011年にノルウェー移住。2017年、ソロとして名前をViviankristにあらため再始動。 現在、AmbientをベースにTechno / Dark Dub / Noise など幅広い音楽性を自宅にて模索中。
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BB/REDSHEER「In the beginning of noise slaughter」
¥500
東京を拠点に活動し、新感覚の激音を創造。多くのフリークスに衝撃を与え続けるBBとREDSHEER、その両者が今作にてついに激突を果たす!! BBはCOCOBAT/DESSERT/WRENCH/MINOR LEAGUE、REDSHEERはATOMIC FIREBALL/SCALENE/BUCKET-Tと在籍メンバーのキャリアの豪華さに目が眩むが、それらのキャリアはBBとREDSHEERの両バンドの前では最早説明する必要すら無い。両者が放つのは自らのキャリアすらぶち壊す形容不能の混沌なのだから。 BBは80年代~90年代のありとあらゆる激音のエッセンスの本質だけを掴み取り、それを完全オリジナルの領域まで昇華。煉獄へと叩き落とす、歪みきったサウンドが織り成すヘヴィネスを混沌とがおぞましくも神々しさすら感じさせる物になっている。在りし日のオルタナティブ・ロックの空気を現代へとアップデートし、唯一無二の存在感を放つ。 対するREDSHEERも負けず劣らず鋭利な音で突き刺す攻撃性の塊を放っている。その一方でより叙情的なエモーションが激音と見事な対比を生み出し、よりアーティスティックな進化を体現。また不意に入り込む静寂の不穏さによる不穏な空気は、より異様な空気はダークネスの先の感動的な解放へと聴き手を導く。まさに精神の解放へと繋がる総合芸術だ。 両者共にジャンル的にはカオティックハードコアに分類させるのだろうけど、ジャンルとしての使い古されたカオティックではなく、聴く人々を完膚なきまでに叩きのめし、衝撃を与え続ける本物のカオスを放っている。 そして両者に共通して言えるのは、既存の音楽のトレースに中指を立て、新たなる音を創造し、未来へと向けて放ち続けている事だ。 ダークでありながらも、創造と進化を止めることを許さない両者の惹かれ合いは必然であり、今作はそんな両者の「今」が詰まっている。 全激音フリークス絶対必聴の2017年を代表する名スプリットが今ここに生まれた!! TEXT:Takahiro Akasaka(Guilty Forest/Under the Surface)
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プンクボイ「stakefinger」CD
¥713
結成20周年記念ワンマン・ライヴ開催も先日発表されたロマンポルシェ。のディレイ担当であるロマン優光氏によるソロパンクユニット「プンクボイ」の新作が緊急発売! アートワークを手がけるのは「あヴァんだんど」の小鳥こたお氏。※7inchレコードタイプのパッケージにCD封入になります。
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YOUNG PARISIAN&VIVIAN BOYS(7inchレコード)
¥1,320
サウンドスタイルは異なるが華麗さと毒気/妖しさ、そしてクールでスタイリッシュな部分と熱いマッドネスな部分を併せ持っているところなど共通項も多いYOUNG PARISIANとVIVIAN BOYSがお互いにシンパシーを感じ、惹かれあうのも必然であるのかもしれない。両BANDの二面性を表現するためにYOUNG PARISIAN、VIVIAN BOYSともに2曲ずつ収録した『ダブルA面スプリット・シングル』が7inchレコードというフォーマットでHELLO FROM THE GUTTERよりリリース!YOUNG PARISIANは「これぞヤンパリ!」なグリッター・サウンドが炸裂している「Ziggy Boy Ziggy Girl」とVIVIAN BOYSのnao naoもレコーディングに参加したヤンパリによるVIVIAN BOYS賛歌ともいえる「Rock Around Mr. Suicide」の2曲を、VIVIAN BOYSは本多スーサイドとnao naoによるVoのかけあいがこれまた「これぞヴィヴィアン!」な「Her Desire Is Dressed In Gold」と音のクラスター状態とも言えるギターのイントロの鳴り方が素晴らしい「BOY FROM HAWAII」の2曲収録。 ダウンロードクーポン付きです!
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「SUPER SCUM BASTARDS」Tシャツ
¥1,500
SOLD OUT
NOISE A GOGO'S/マクロコードのスプリット7inchレコード発売を記念して制作されたTシャツです。