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【ディストロ】and more「ATE」(7inchレコード×2枚組)
¥2,000
SOLD OUT
and more、2025年最新作は7inchレコード2枚組!!DLコード付き。
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【ディストロ】WADGE and scum「Worship the Tiki!」(8cm短冊CD)
¥1,300
91年に始動したカナダのマシングラインダー・WADGEと日本ノイズシーン 台風の目・scumがまさかの邂逅!ex. I.R.F.のメンバーも巻き込んだ超絶コラボシングルが死体カセットより登場! Cipher Productions、L. White、OXENなど、世界の名だたるノイズレーベルから作品を発表し、今や最も注目すべき日本のノイズアクトとして知られるscum!2作続いた某ゴラフィックノーズブリードのVo氏とのコラボ作品第3段を準備をしていたscumであったが、制作段階でその某Vo氏と何故か音信不通に… 困惑するscumにカナダからの助け舟、なんとアメリカのMortville Noiseや名門・RSRから多数作品をリリースする伝説的ワンマン"Tiki"マシーングラインダー・WADGEとのコラボが実現!その某ゴラフィックノーズブリード Vo氏とのコラボ2作目にも参加していたWADGEとscumのシンクロ率は驚異の数値を叩き出し、今春にscum/肉奴隷 コラボ作もリリースした死体カセットから発売の運びとなった。 収録された全13曲にWADGEがドラムプログラミングを提供し、そこに覆い被さるように残虐極まりないscumのキョーレツノイズが鳴り響く…!!ハイスピードマシンブラストと耳をつんざくハーシュノイズの奇跡のアンサンブル!更に今作にはゲストとしてex. I.R.F. / ex. Realized / Malformed GentlemanのHirata氏がVoとして、同じくex. I.R.F.のGtであるOka氏が一部楽曲に参加!約30年振りにex. I.R.F.の2人が共演を果たすということも含めて、グラインド史に爪痕を残すこと必至なシングル盤!全13曲、スピードとノイズに侵されたTiki Godに捧げる17分38秒!(死体カセットインフォメーションより) 1. Intro 2. Scream for Tiki! 3. Night of the Living Tiki! 4. My Great God, TikI! 5. Tiki's face! 6. Noise for Tiki! 7. Dawn of the Tiki! 8. The Power of Tiki! 9. Worship the Tiki! 10. Guardian deity, Tiki! 11. Day of the Tiki! 12. Tiki Forever! 13. Outro
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【ディストロ】注射針混入豚「怪奇!注射針混入豚大百科」(CD)
¥2,000
ギターを片手に世界侵略を企む新潟発 独りスラミングブルータルデスメタルバンド・注射針混入豚!2017年にBloodbath Recordsからリリースされた、今では入手困難となっている初期音源集に新規トラックを追加、及びトラック差し替えを行った新たな残虐聖書が死体カセットから登場! 世田谷区の豚専門内蔵屋『もつ焼きたいじ』の全面協力のもと撮影された写真素材を元に、デスマッチプロレスのカリスマ・葛西純選手のTシャツデザインでお馴染み狂気のマッサクレ図案士・黄昏番長がトータルデザインを施した、"ド"が付く程にブルータルなIncomplete Discographyの決定盤! "SLAMMING SQUATTER BULLDOZE"を自称し、新潟から世界を揺るがすバンドにまで成長した注射針混入豚!精力的なライヴ活動でも知られるこのバンドは既にロシア、ベトナム、中国への襲撃を完了。注射針混入豚のライヴを経験した皆さんならご存知の不可思議なSEを含めた彼のキョーレツなライヴは、サウスポーギターから繰り出される残虐極まりないスラミングなリフ捌きを用いて、言語や人種を超え多くの人々をピットの中心で足踏みさせてきた。 頻繁にライヴをこなす注射針混入豚だが、現在手に入る音源数はほぼ皆無。2度に渡り行われた中国ツアーでは新作デモを製作し、現地で販売されたようだがここ日本の店頭ではそれらを見かけることはまずないだろう。また2017年に千葉のBloodbath Recordsからリリースされた初期音源集CD "Early Porks"、及びアメリカはSyrup Head Recordingsから編集版カセットがそれぞれ発売されたが両作ともに現在廃盤となっている。 そこで今年25年の夏、アメリカでの殺戮ツアーを行う注射針混入豚と交渉し、Bloodbath Recordsからリリースされた"Early Porks" CDを下敷きにトラック追加 / 再編集を行ったIncomplete Discography "怪奇!注射針混入豚大百科"を死体カセットからリリース!2024年 中国ツアーの際に販売された"In The Name Of Guttural" デモから3曲を抜粋し追加、また以前の編集盤にも収録されていた楽曲 "Gluttony Pig Devour The JIRO"に関してはmyspace(!?)にアップしていた最初期ver.に差し替えを行った。そして本編終了後には24年4月9日に行われた白熱の北京公演の模様を収録している。 トータルデザインは肉奴隷のバンドロゴ発案者であり、デスマッチのカリスマ・葛西純選手を始め様々なプロレスラーのTシャツデザインを手掛ける黄昏番長が担当。世田谷の名店 豚専門内蔵屋『もつ焼きたいじ』の全面協力のもと、注射針混入豚がホンモノの豚の臓物と戯れる様を番長が激写し、ほぼ手切りコラージュを行って仕上げたというジャケットインナーは必見!この編集版CDに合わせ、黄昏番長のブランド・Slaughter Houseからも新作シャツ発表が予定されている。
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【ディストロ】SCUTTLE - 302 Sessions (短冊8cm CD)
¥1,000
25年5月25日、Chaotic Rock'n'Fastcore・SCUTTLEが6年ぶりにライヴ会場に登場!それを記念したデモ音源を8cm CDフォーマットで死体カセットから発売、全3曲全新録!Oldschool Fastcoreにぶっ飛ばされろ! 2001年結成、一時期はキーボードのメンバーを擁し"LOCUSTやG31系のバンドを彷彿させる"と評されることもあったSCUTTLEが25年5月25日に復活!彼らがライヴを行うのは2019年11月19日に大塚 MEETSで行われた企画を最後になんと約6年ぶり…!この6年の間に酸いも甘いも経験し、不良中年バンドマンとして磨きがかかった彼らが今後のファストコアシーンを掻き回していくコトは間違い無いだろう。そんな久々のライヴにハリキリモードなSCUTTLEへ死体カセットから『ライヴに合わせてデモを出そう、8cm CDで!一発録りで!』という無茶振りオファーをご快諾いただき、短期間の間にLIKE A MINOR THREATな高速作業を経てどうにかこうにかリリースにこぎつけたのが今作である。 24年という長きに渡りバンドを存続してきたSCUTTLEではあるが(数年単位に及ぶ"昼寝"という活動も含む)、前述の通りキーボードのメンバーが参加していた時期もあったりと人物の出入りが多いバンドでもある。今作の参加メンバーをまとめておくと↓ Ba:ナラ Dr:タロウ(DUSTPAN) Vo:ヒロタカント(NAPALM DEATH IS DEAD / ex.NO VALUE) Gt:トール(NO VALUE / merde) 活動初期からタッグを組むナラ+タロウのリズム隊、そして3代目ボーカルにしてその派手なパンツの色と絶叫でSCUTTLEの顔役と言えるヒロタカントももちろん健在!また今作よりギターには再始動を機にNO VALUE / merde (ex.WWIT)のトールが復帰!そんな完璧な布陣でお送りする久方ぶりな彼らの新作デモは、キャッチー且つ鼓膜を程よい速さで駆け抜ける極上のファストコア3曲が収録されている。少し自嘲的に、ただ以前と何も変わらない自分を歌った "Old guys enjoy Old school"、歌詞がまんまSCUTTLEの活動姿勢な "Stay fastと呼んでくれ"、そしてラストには伝説のバンド・夕焼けの丘のこれまた大名曲 "Japa-Supa"のカバーを収録!!これぞファストコア、これぞSCUTTLE!今後の彼らの活動に大注目だ!!
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【ディストロ】肉奴隷xscum / LIVE at EARTHDOM(CD)
¥1,500
2024年にアメリカの老舗ノイズレーベル・Dada Drummingよりリリースされた肉奴隷とscumの共同作品 "My Nation Is Crap"は、ここ日本にも逆輸入的な形で流通しノイズファンから絶大な支持を得た。その作品では肉奴隷 岡田のハウリングノイズをフィーチャーしながらも、scumが放出する加減を知らないハーシュノイズが聴く者の鼓膜内でカオスを生み出し、脳幹を揺さぶるような刺激的な作品であった。その作品から一年を待たずに発表されるのが今作 ”LIVE at EARTHDOM”である。 タイトルの通り日本を代表するハードコアのハコ・新大久保 EARTHDOMで行われた両者によるコラボライヴを二本収録した今作であるが、ショートカットソングを詰め込んだ『ノイズグラインド』な2022年12月4日の録音、そしてビートレスで会場を揺らした『ハーシュノイズ』アプローチな2025年3月8日の録音と、肉奴隷 / scum 両者の音楽的感性のふり幅を再確認できる作品となった。録音は両テイク共に独自のリリースラインナップに定評のあるノイズレーベルのdotsmark・ystk hrn氏、そしてマスタリングは落合の地下から世界を揺るがすsoupのNobuki Nishiyama氏に依頼した。またアートワークはscum / Scatmotherのスプリットカセットをはじめとし、StriationsやGod Is Warといったノイズ勢、そしてPharmacistやFluidsなどゴアグラインドのジャケットワークでも知られるアメリカはイリノイのAdam Medford氏の手によるもの。全てにおいて妥協を許さず完璧な布陣でお送りする殺戮雑音鼓膜粉砕盤の登場だ!!!!
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【ディストロ】DAMNATION ALLEY / TOTAL EXTINCTION:ABSOLUTE EQUALITY(CD)
¥2,200
022年に活動を再開したデスラッシュバンド"DAMNATION ALLEY"!! 2024年作ファーストアルバムをOBLITERATIONよりリリース!! ボーナストラックも加えた全12曲!! IDORA、NUKEY PIKESでも活動するItaru (Dr)とROSEROSEのHiro (Bass)とNatuski (Gt)が1990年代初頭に結成したデスメタルバンド、NECROPSY。その後、メンバーチェンジを経て改名しDAMNATION ALLEYとなる。 関東の初期デスメタル・グラインドコアシーンではTRANSGRESSOR、NECRO-E、HELLCHILD、ROSEROSE ("Brutalized" デス・グラインド期)、GORE BEYOND NECROPSY、UNBIASED、MAGGOTY COPRSEなどのバンドと同時代に活動し、1993年にはSADONDETH (現ANATOMIAの外崎が在籍)とスプリットCDをリリース。幾度のメンバーチェンジを繰返した後、2000年代初頭に活動を休止。 2022年にリリースされた"Early Years Demo Tracks" CD (Tower Of Puzzle Records)のリリースをきっかけに活動を再開。2023年にはHello From The Gutterから7インチソノシートを発表。 そして結成から30年以上の時を経てリリースされるファーストフルアルバム、"Total Extinction:Absolute Equality"。 初期デスメタルのレジェンドバンド、DEATH、OBITUARY、ENTOMBEDからの影響と80年代のベイエリアスラッシュメタル特有のエッジの効いたリフを融合させ、DAMNATION ALLEYのオリジナリティでもあるグルーブ感を伴うリズムワークが光るオールドスクールなデス・スラッシュメタル。ボーナストラック含む全12曲を収録。
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【ディストロ】AKICHANICLADY(ROCK-A-CHERRY)YO-CHANG(FLASHLIGHTS/ROCK-A-CHERRY) スプリット7inchレコード
¥1,650
ナイトシティーにきらめくその刹那、2077年の決定盤!限定285枚!! SIDE BLUE 暗夜街憂愁(NIGHT CITY BLUES) / YO-CHANG SIDE RED SWEEEEET DREAMER / AKICHANICLADY
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【ディストロ】T.MIKAWA / JOHN WIESE「LIVE AT OCHIAI SOUP」
¥2,000
2023年ライヴ盤!!
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【ディストロ】Sissy Spacek / Cosm(CD)
¥1,400
アメリカのノイズバンドSissy Spacekが、2024年2月にHelicopterからリリースしたCDです。 SolmaniaのMasahiko Ohnoが参加したインプロ〜フリージャズ3曲を収録。デジパック、シュリンク仕様です。
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【ディストロ】Belmadigura - スペルズ (短冊8cm CD)
¥1,300
Belmadigulaの『呪い』はこの8cm CDをもって完結する…!同時発売のCDアルバムと対を成す、あらゆる音楽ジャンルを飲み込んだ疾走感溢れる異形なハードコアミュージックを全3曲収録! 我々取材班は都内某所にある健康食品会社に潜入捜査を行った。というのもこの建物の周囲で頻発している孤独死は偶然が重なった物ではなく、人為的な『呪い』に起因するものではないかという匿名投稿を受けたからである。近隣住民の証言によると、裏庭に咲き乱れるアステルの花には異常に成長したアゲハチョウが季節を問わず飛び交い、館内からはこの世の物とは思えない異形な音楽が日中フルボリュームで流れているという。宅配業者に扮して内部潜入に成功した我々が見たものとは…!? 我々は今回の調査報告として今作、Belmadigulaの"スペルズ"をリリースする。DOOM/SLUDGEを基にした所謂『遅い』音楽を奏でるバンドという印象の強い彼らだが、今作にはその固定観念を覆す疾走感溢れるハードコアナンバー全3曲を収録!異形爆音大怪獣 Belmadigulaの生態を異なる視点から捉えることが出来た歴史的な学術報告である!
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【ディストロ】Belmadigura - SPELLS (デジパックCD)
¥2,200
2021年結成、東京ハードコアの最極北・Belmadigulaのアルバムが死体カセットから登場!スラッジコアをベースにデスメタル/ブラックメタルからトランスミュージックまでをも飲み込んだバケモノ的な全1曲32分37秒!異形爆音大怪獣 Belmadigulaに刮目せよ! 結成も早々にJesus Pieceといった海外の手練れバンドとも共演を果たし、その注目度は今年24年に入ってからも急上昇のハードコアバンド・Belmadigula。しかし彼らはシーンからの期待を(良い意味で)常に裏切り、結成3年目にして既に『異端故に孤高』とも言える独自の道を切り拓いている。スラッジコアをベースとしながらも、デスメタルからノイズミュージックまでありとあらゆる音楽ジャンルも必要とあらば自身の血肉とし、それらを糧に見事スクスクと異形な化け物へと成長を遂げた。人は彼らが奏でる"Belmadigula"としか形容のできない音楽を何かの括りに閉じ込めたいと思うのだが、それが不可能であることを無意識に理解しているが故に大きな意味でのハードコアという檻にいれることで妥協しているのだろう。 今回、32分一曲という大作を仕上げたBelmadigula。ガムランやシタールを彷彿させる民族的なトランスミュージックの後に、眼前には絶望の淵を覗くが如きドス黒い闇が待ち構えている。決して時間稼ぎの反復パターンに陥ることなく、あらゆる場面に巧妙な罠を仕掛け聴く者の鼓膜を執拗に傷めつけていく。 ハードコアパンクの精神を持ちながらグロテスクな闇を奏でる異形の生物・Belmadigula、スラッジコアファンはもちろんのことビートダウンHCリスナーにも訴えかける完璧なドス黒作品の完成だ!!
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【ディストロ】BUTCHER ABC / Maggots in your brain (紙ジャケットCD)
¥1,320
コロナパンデミックでの活動停止で2021年に解散した国産オールドスクール・グラインドコア・デスメタル、BUTCHER ABC。 2023年のオーストラリアツアーを機に再結成。10年ぶりとなる新曲 "Maggots in your brain"を2024年3月にbandcampにて発表。再結成後はFECUNDATIONでも活動する韓国スーパーギタリスト、JongHaが在籍するBUTCHER ABC、長野デスメタル INVICTUSのTakehitoが在籍するABC BUTCHERの2つの名義で活動中。 "Maggots in your brain"はBUTCHER ABCとABC BUTCHERの2ヴァージョンを収録。ドラムは共に死んだ細胞の塊 / FECUNDATION / STANGULATIONでも活動するTemma。 オーストラリアツアー・メルボルンのでライブ音源ではドラムにオーストラリアのDビートデスメタル、100 YEAR WARのAsh。フルセット36分を収録。リミックス・マスターリングはStudio ChaosK。演奏の修正はなし、ピュアなライブ音源となっています。紙ジャケ仕様。 収録曲 (トラックは合計3) 1. Maggots in your brain (BUTCHER ABC version) 2. Maggots in your brain (ABC BUTCHER version) 3. Live in Melbourne 2023 (Full set - 36 min) 01 : House of Meats 02 : Maximum Rotting Corpse 03 : Morbid Angel of Death 04 : Intro ~ Death in Hell 05 : Dozens of Dismembered Torsos 06 : Darkness in the Dark 07 : Butchered at Birth Day 08 : North of Hell 09 : ABC Butcher co.ltd.
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【ディストロ】 catalina / Walls,Fragments (CD)
¥1,760
東京の3ピースメロディックパンクバンドCatalinaの1stアルバムがfixing a holeとRAFT RECORDSから共同リリース。初期face to faceようなコード展開中心に進んでくメロディアスなギターワークと節で刻まれるelmaerhasselのようなリフ感、そして、その中にmasshysteriやxaxaxaのような東欧の哀愁感あるメロディが覆い被さって絶妙かつドラマティックな曲展開を光らせる。2024年にここまで独自路線を貫きながら進化していったバンドは類を見ないだろう。闇深さといったら聞こえが悪いがこのバンドには、素直さと陰鬱な性分をそのまま純粋培養したような潔さを感じてならない。きっと10年後も20年後も聞かれていく名盤だろう。全11曲入。 アートワークは丹下輝一朗(PROM)、レコーディングエンジニアはYusuke Shinma (Studio REIMEI)によるもの。 ソングリスト 1.Stage4 2.No Mercy 3.Stamped Note 4.Some Kind Of Hate 5.Fracture 6.Heaven 7.Affirmation Of Yourself 8.Another Of Yourself 9.Vulcanized Youth 10.Seemless Padding 11.DAVE
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【ディストロ】Suppuression - Inherited Scraps (CD)
¥2,000
*4/8(月)より発送開始!!!!! 米国Power Violence / Noisecore伝説・Suppression!彼らの来日公演を記念して死体カセットから編集盤CDを発売、36トラック 全467曲 35分20秒 一曲平均4.53秒!!!!!!! 92年にアメリカはヴァージニアにて結成、30年以上に渡りUSアンダーグラウンドシーンにおいて第一線で活動するバケモノバンド・Suppression!結成当初よりリーダーであるJason Hodgeが主宰するレーベルChaotic Noise Productionsを中心に夥しい数の作品をリリース、90年代にはSlap A Ham / Bovine / Total Question Records / Clean Plateといった名門レーベルからシングル作品を発表しており、その編集盤がドイツ Power Violence / Grindcoreの総本山・RSRからリリースされていることからも分かるようにエクストリーム界隈からの絶大な支持を得ている伝説的なバンドである。 数度のメンバーチェンジを行った後、00年代よりベースを担当するJason HodgeとIron Regan やDarkest Hourにも在籍していたドラマー、Ryan Parrishとのデュオ編成が定着。息の合ったこの編成で20年以上に渡り彼らの雑音は世界中を揺るがしている...!! 今回、死体カセットからリリースするのは2018年から23年の間に発表された単独カセット作品、スプリットカセット、Lathe-Cut盤、そしてオムニバス参加曲のすべてを収録した全467曲入り編集盤CD! ・split cass w/ Unholy Semen (Hair on My Food Tapes, USA, 2018) ・split Lathe-Cut 5ep w/ Noise Nihilist (N.I.C., Poland, 2019) ・"Fractured Landscape" Lathe-Cut 7ep (SSGC, Slovakia, 2020) ・"Sprouting Circuits" 4way split cass w/ Uddercock / Sedem Minút Strachu / E.M. Digital Spazz Unit (Chaotic Noise Productions, USA, 2020) ・split cass w/ Ultracide (Chaotic Noise Productions, USA, 2020) ・split cass w/ Christian Lovers (Chaotic Noise Productions, USA, 2021) ・"Scrap Heap" cass (Chaotic Noise Productions, USA, 2023) ・tracks from V.A. "Abort The Supreme Court: Noisy Music For Reproductive Rights" cass (Baby Chico Records, USA, 2022) ・tracks from unreleased V.A. "A Product Six Sents Ⅲ" 未発表曲を含む上記作品を36トラックにぶち込んだ狂気のPower Violence / Noise Grind CD! 前述のRSRからリリースされた初期作品編集盤CD "9296"が51曲入り収録分数 50分程度だったことを考えても、SuppressionがPower Violenceバンドとしてスタートしこの30年をかけてNoise Grind的なスタイルに近づいて行ったことは明白。極端なPower Violenceの解釈としてその姿勢はSIDETRACKEDを始めとする後続バンドにも影響を与え、同世代のバンドが歩みを止める中、今なお現役バンドとして活動し自身をアップデートさせているSuppuressionの怪物っぷりを確認できる好内容な編集盤!!!!!
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【ディストロ】AVA - AAAVAVAVAAA (CD-R)
¥600
hello from the gutterより今年の7月7日 短冊の日に発売されたAVAの短冊CD作品がムダに再発!ムダに凝った装丁、聴くのもムダなゴミ音源を収録!時間のない現代人に最も必要とされないであろう、誰にも望まれなかったCD作品!!限定50枚! *内容は短冊CD作品と同内容ですので、アレを持っている方には全く必要のないフリスビーです。 添加物まみれの俗物 from Outer Space! 2014年にOrita Chaoti(西之カオティック)とFrozenPanty(cunts)により結成されたノイズグラインドバンドAVA、西之カオティックのアルバムやオムニバスCDへの参加を経て正規流通作品を遂にドロップ! 昨年よりWatnabe EARTHQUAKE (kaniQkai)が第三の男としてクレジット、メンバーも増え統制感の無さは更にパワーアップ!(ダウン!) アメリカの太った子供が食べている毒々しい色のお菓子にコーティングされたミニ四駆 100台が築地市場を縦列疾走するようなサウンドに乗せて、キミの体内にマイクロチップを埋め込む為に宇宙からやってきた無能音楽集団… それがオレたちAVAだ! 『AVAは知性を全く感じさせないところが良い。』 Papa Big Papa (kito-mizukumi rouber) (レーベルインフォより)
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【ディストロ】DURIAN / KANDARIVAS / Split (CD)
¥1,320
アメリカ・フィラデルフィアのグラインド・パワーヴァイオレンス、DURIANと日本のトライバル・グラインドコア、KANDARIVASとのスプリットCD!! DURIANは2016年にCAPITALIST CASUALITIESのカバー含む7曲収録のカセットテープでBrain Hemorrhage Recordsからデビュー。MATKA TERESA、METH LEPPARD、GOD'S AMERICAともスプリットをリリースし、2021年にはチェコのPsychocontrol Recordsから19曲収録のフルアルバムをリリース。2分超えしない超速・猛烈ブラストな5曲を収録。 KANDARIVASはボーカリストにKneeyaが加入後、SWARRRMとのスプリットに続く2作目となる音源。ライブでもお馴染みのナンバー、フルーツのドリアンをテーマにした曲、"Eat, Sleep, Grind... Durian!"を収録。レコーディングはグラインドコアバンドを多数手がけるStudio ChaosKにて!! 以前の音源よりもさらに和太鼓とブラストビートの分離がよくなりよりパワフルにアグレッシブになった5曲を収録。 2022年にDURIANとKANDARIVASがお互いのバンドのファンである事をきっかけに急接近し意気投合してリリースされたスプリットアルバム。
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【ディストロ】SQUASH BOWELS / Dead?....Not Yet!!! (CD) Category : S
¥1,980
ゴアグラインド・レジェンド、DEAD INFECTIONのホームタウン Bialystok出身のグラインドコア・ゴアグラインドバンド。 1994年結成から数々の音源をリリース。1996年にObliteration Recordsから7インチを、その他、多数のスプリット音源と6枚のフルアルバムを発表。ライブ活動も活発で数多くのショー、Brutal Assault 2015、Obscene Extremeなどのフェスにも出演。2023年には日本の浅草デスフェストにも出演し貫禄のステージングを見せてくれた。 グラインドコアの突進力とゴアグラインドの血生臭さが融合した楽曲で初期NAPALM DEATH、EXTREME NOISE TERRORや初期CARCASS、DEAD INFECTION、HAEMORRHAGEなどのファンにはマストなバンド!! 初期デモ音源27曲を収録したコレクションアルバム。
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【ディストロ】ROTTENNESS / SEEPING PROTOPLASM / Split (CD)
¥1,320
2000年にペニス切断ジャケでデビューしたメキシコのブルータル・グラインド。活動の拠点をアメリカに移し、ジャパンツアーも敢行したINVIDIOSUSのMatthias Joyceがヴォーカルで加入。Matthias 加入後、急激に活発となりObscene Extremeをはじめ数々のフェスに出演、メキシコ、ヨーロッパツアーなどを行う。新曲1曲、マルチトレックレコーディングによるライブ2曲、ANTHRAXの"I am the Law"のカバーを含む4曲を収録。 SEEPING PROTOPLASMはSICK/TIRED、DISROTTEDのメンバーで現在は秒殺HM-2グラインド、MORTIFYでも活動するAdamが2021年に結成したデスメタルバンド。楽曲のコンセプトを90年代中期のイリノイやウィスコンシンあたりにいたポスト・ブルータルデスメタルを踏襲したスタイルでスラムや現行ブルータルデスメタルとはまた違った独特のノリをアピールする3曲を収録。 両バンドでによる浅草デスフェスト 2023の出演を含むジャパンツアーに合わせてリリースされるスプリットCD。
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【ディストロ】西之カオティック / and more - split cassette tape
¥1,000
神奈川グラインドノイズ :西之カオティックと 静岡D-BEATハードコアパンク: and moreによる スプリットカセットテープです! 限定300本、ダウンロードコード付!!
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【ディストロ】LINEKRAFT - Silence (Expanded Edition)(CD)
¥2,600
2020年にイタリアのレーベルOECからりリースされた「SILENCE」に2曲追加したExpanded Editionが再びOECより2023年リリース!!
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【ディストロ】NECROPHILE / Dissociated modernity - 30th anniversary (cd)
¥1,650
1987年結成、日本の、そして世界のデスメタルシーン黎明期から活動を続けるNECROPHILE。結成当時、メンバーは16歳という若さですでに世界のデスメタルシーンと交流。 国産デスメタルバンドとして初のアメリカツアーを敢行した1991年から30年目を迎える2021年。アメリカツアーに合わせてリリースされた”Dissociated Modernity” 7インチEPをCDフォーマットで復刻リリース。 再発にあたり現メンバーでの再レコーディングヴァージョンも収録した30周年記念盤。さらにNECROPHILEの楽曲として初めて作曲された”Ritual of Death”の1988年リハーサル音源と2021年レコーディングヴァージョンも収録。1991年と2021年の30年間を繋ぐデスメタル史に残る重要な1枚です。
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【ディストロ】PROM/ すてきなゆめを(CD)
¥2,000
結成6年目となる東京のパンクバンド"PROM"の7曲入セカンドアルバム「すてきなゆめを」をリリース メンバーチェンジや活動停止を経て、2022年夏にレコーディング開始。これまで愛聴してきた70sパンク、USハードコア、ストーナーロック、ソウルのサウンドに古き良き日本語ロック、フォークの影響を自己流に落とし込んだアルバム。 【曲目】 1.終わりかけの恋のようサ 2.建前上 3.かくれんぼ 4.イエスマンの隣で 5.うごいている 6.銀色の空 7.すてきなゆめを
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【ディストロ】DANCE WITH ME / PUNKROCK COURAGE(CD)
¥1,760
今年で結成25周年となるDANCE WITH MEが現メンバーとなり9年、前作より6年ぶりとなる4thアルバムをFIXING A HOLEよりリリース!! PUNK ROCKが勇気をくれた。 1998年結成、今年で結成25周年となるDANCE WITH MEが現メンバーとなり9年、前作より6年ぶりとなる4thアルバムをリリース! 日々の生活での葛藤や願い、想いを歌った全10曲。何度でもパンクロックの素晴らしさを再確認させてくれる作品です。 TRACKLIST: 1.8月 2.暮らし 3.まだまだ 4.衝動 5.星 6.始まりの夜 7.再会 8.夜が明ける 9.ダーティー 10.タイムマシーン
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【ディストロ】Anise/Prestance(CD)
¥1,650
東京都のグランジ/シューゲイザー/パンクバンドAniseの1stフルアルバム。 NARROR HEADやSOUL BLINDといった昨今のパワーシューゲイズなオルタナティブロック、syrup16gやGRAPEVINEといった往年の国内ギターロック、初期のSWERVEDRIVERなどの影響を受けたサウンドをパンク/ハードコアのフィルターを通しアップデートされた怒りと痛みの音楽。 決して洗練されないヘヴィさと珠玉のメロディセンスが手を取り合い、安易な共感を拒絶する孤独の音楽に仕上がっている。 特にM3"Icarus"〜M5"Sink"までの流れはAniseの持つオリジナリティが遺憾無く発揮され、今作のハイライトとなっている。 喪失、虚無、後悔、殺意、衝動。 それらの感情表現が居場所がないままなんの装飾も無しに放たれる傑作。 何者にもなれない人間が隠し持つナイフの様な美しい作品だ。
